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 とてもいい陽気のG.W.。「荘川桜」が満開ということもあり数年ぶりに荘川村にでかけてみる。
 TMによると、この「荘川桜」のすぐ近くに林道があるようです。
 「盛りだくさんで楽しめるぞ!」と早朝ハリキッテ出かける。
 ・・・出かけてすぐにトラブル発生!そのため全道のりを「Umi」が運転していくことに!

 B.G.M:THE HAPPENINGS1963-1967


 2003年5月3日 荘川村方面


 瑞穂→岐阜(国道156)→荘川村→
 ひるがの高原→瑞穂

 総距離約250km

日本には季節を感じる伝統的行事がたくさんあるよね。

5月5日は「こどもの日」。

たくさんのこいのぼりが川の上を泳いでいました。

日本の中でも、かなり高いところをはしっている「東海北陸自動車道」です。

景色が見渡せ、気持ちよさそ〜。

でも今回は下道でのんび〜り行きました。

途中、コンビニによって今日のランチを購入。

荘川村には「御母衣湖」があり、この湖岸に「荘川桜」があります。

お天気もよくキラキラと湖面が輝いてきれいだったよ。

さすが雪深い村!

警察の車は、サファリとジムニーでした。

なんだか、かっこいいですよね!

「荘川桜」は、県指定天然記念物です。1960年にダム建設に伴い水底に沈むことになった村内の二つの寺院から移植されました。共に高さ約20m、幹回り約5mの「アズマヒガンザクラ」で、樹齢は推定450年とされています。

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進歩の名のもとに、古き姿は次第に失われてゆく。だが、人の力で救えるものは、なんとかして残してゆきたい。古きものは古きがゆえに尊いのである。

と、高碕達之助翁が老桜を訪れた時に語ったそうです。

LR乗りの精神と通ずるものがありますね。

荘川桜は「1年おきにきれいに咲く」と言われています。

今年はというと・・・

『過去最少』というほどの寂しい満開だそうです。

今春は気温が低く、野鳥の食害が多く、満開が去年より1週間ほど遅く、花芽も4分の1程度だったようです。

とはいえ、さくらはさくら。きれいですね。

お天気にも恵まれ、青空にピンクの桜がとても眩しかったよ!
ここから御母衣湖も、見渡せます。

深い蒼をしています。

遠くに見える山にはまだ雪が残っていました。

山々の緑、湖の蒼、桜のピンク、空の青と自然の艶やかな「色」を楽しむことができたよ。

「荘川桜」から、5分程北へ行ったところに、林道の入り口があります。

今回の目的の1つだったのですが・・・

ゲートが閉鎖されていました。

「この林道は国有林の専用林道ですから許可なく車両の通行を禁止します」と書いてありました。

一般車立ち入り禁止では、しょうがないよね。

入り口にはパジェロとプラドのおじさまたちがいたので、入り口での残念記念写真が撮れませんでした。

湖とやまざくらをバックに。

ひるがの高原に戻ってきました。

反対側の林道の入り口を探します。

道がいっぱいあってわかんないよ〜

発見!できたのですが・・・

当然よね、「関係者以外は通行止」でした。

でも「自然を大切に。ゴミは持ち帰りましょう。」って、誰に向かっていっているのだろう・・・?

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林道の入り口の様子です。

いい感じのダートですね。

TMによると、全長約50kmのダート走行が楽しめるところのようです。

かなり魅力的な林道だけに残念です。

ここらでランチ休憩にしましょう。

観光地なので、車を止めて落ち着ける場所があまりありません。

メイン道路をちょっと入ったところに広場があったのでここで休憩することにしました。

本日のランチです。

Sin・・・冷凍長崎ちゃんぽん

Umi・・・アップルパン
      ↑
     食事ではないような気が・・・

久しぶりにシングルバーナーをだして調理(?)をする。

グツグツ、結構おいしそうだなぁ〜

お水も調味料もなにもいらないって、かなりの優れものですね!

日陰が全くない!

高原とはいえ、お日様がギラギラ照りつけめちゃくちゃ暑かったよ。

のんび〜りするなんてとんでもない!

早々に撤収!

林道走行がボツになったので、予定変更。

「観光ツアーだ!」

ひるがの高原には冬はスキー&スノボにくるくらい、夏はすどうりしていました。

ちょうどいい機会なので探索してみよう!

まずは、「あやめ沢湿原」に立ち寄る。

こぶしの花が満開できれいですね。

観光バスもかなり来ていたよ。

なんと駐車場にはY's以外のディフェ君の姿も!!

来る途中にも1台すれちがったよ。

今はミズバショウが見ごろです。

この湿原の植物は天然記念物に指定されています。

緑の葉に白い花のコントラストはなんともいえない美しさですね。

木の通路を歩いて湿原を見て回ります。

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国道156を挟んで向かい側にもミズバショウが見れます。

が、こちらはいかにも観賞用に植えられたようで、花がとても大きく「自然」っぽくないです。

場所も風情を感じないところなので余計そう感じてしまうのかな。

う〜、あづい〜!

おやつに「ひるがの高原センター 木の実がなるころ」(山ぶどう・モカ)を食べたよ。

「おいち〜!」暑い日はアイスよね。

スキー場の一角に水仙のお花畑がありました。

ポカポカを通り越して夏のような陽気に、ミツバチ君たちがいそがしそうに働いていました。

「ぼくたちにはGWなんてかんけいないよ!」って。

湿原を後にして車を少しすすめます。

ん?日陰にはまだ雪が残っていました。

「分水嶺公園」へ行ってみよう!

国道のすぐ脇にある分水嶺は全国的にも珍しいそうです。

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公園内を探索してみよう!

おぉ〜、つくし発見。今年はお散歩コースでほとんど見かけなかったなぁ〜。

スギナも周りにいっぱい!

サツマイモのように見えるのはざぜんそうです。

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かなりワイルドですね。

うぐいすの声に惹き寄せられ、奥へ奥へと進んでみる。残念ながらうぐいすの姿は見つけれませんでした。

しばらくするとパァ〜っと開けたところにでました。

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ここが分岐点です。

撮影スポットで「Umi」も1枚。

国道156を帰っていきます。

途中「道の駅」で休憩しながら帰りました。

その1つ「道の駅大日岳」です。まだ出来たばかりのようですね。

小さな道の駅でした。

ここは「道の駅古今伝授の里」(やまと)です。

こちらもまだ新しいですね。

蕎麦の店、手作りパン屋さんなどおしゃれなお店もいくつかありました。

植物もたくさんの種類のものが販売されてたよ。

ここは大きな道の駅だよ。

この道の駅には併設して温泉もあります。

「足湯」は無料で入れます。

タオルがなかったので今回は残念ながら入りませんでした。

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せっかくなので、マッサージ器を試してみました。

やまと温泉の成分表

温度・・・39.7度
泉質・・・ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性温泉)

ゆう出時は無色透明ですが塩分が多く含まれておりしばらくすると鉄分と化合して褐色を帯びてくるそうです。

虚弱児童にも効くそうです。

行きがけにもみたこいのぼり。

元気に泳いでいました。

国道156を北上すると、途中までは町の中を走っているのであまり風情はありません。大和町の辺りからきれいな景色を楽しむことが出来ます。

今回は「Umi」運転ということもあり観光ツアーでよかったのかもね。

久しぶりの長距離運転、途中頭痛に襲われましたがディフェ君との友好も深めることができて楽しかったよ〜!


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